文鳥ちゃん

すっかりはてなの更新が滞ってしまいました。その原因は、文鳥ちゃんが我が家にやってきて、毎日がお世話で忙しかったからです。

文鳥ちゃんの生後１ヶ月の赤ちゃんが我が家にやってきたのです。

文鳥ちゃんの赤ちゃんは、5時間ごとに３、４回の挿餌が必要です。準備に３０分、食事３０分、その後は放鳥に１時間と、毎日５時間毎に、２時間の食事があって、時間がありませんでした。仕事もしないといけないので、文鳥ちゃんのお世話と仕事と自分の食事をしているだけで毎日が終わってしまうのでした。そんなこんなで約１ヶ月半、ようやく挿餌の期間も終わったので、こうしてまたはてなの更新となりました。

鶴岡八幡宮の御朱印

年末の平日に鶴岡八幡宮に出かけて、早めの初詣をしてしまいました。その際に御朱印もいだだきました。黄色い台紙の御朱印でした。めずらしいです。

新型コロナが広がってからは、御朱印巡りもほとんど行くことができなくなりました。

とは言っても、たまに神社仏閣にお参りすることもあるので、そんな時は御朱印をいただきます。何が悲しいかと言って、御朱印はすべて書き置きで対応されてしまうことでしょう。本当は、御朱印帳に書いてもらえるとうれしんだけれど、感染対策のためには仕方がありません。新型コロナ対策は、御朱印にも大きな影響がでているのです。

あとから御朱印帳を眺めながら振り返った時、新型コロナが少しでも治ってくれているといいな、と切に願います。

ふるさと納税でおせち料理をいただく

2021年も始まって1週間がすぎました。今年のお正月は旅行も買い物も、遠出もせず、元旦を避けて近所の小さな神社に初詣にでかけたぐらいでした。神社にもほとんど人がいませんでした。2021年、良い年になるといいです。

ところで、今年もふるさと納税でおせち料理をいただきましたので、写真を載せておきます。ふるさと納税でおせちをいただくのは、今回で２回目。昨年、初めていただいたのですが、とてもよかったので今回もお願いしました。今回も、昨年と同様で、神奈川県山北町のふるさと納税を利用いたしました。昨年のおせちの味付けが穏やかで人工的じゃなかったので、リピートとなりましたが、期待通りの味でした。家族からの好評で、数日で食べおわりました。よいお正月になりました。

BeatsXをAmazonで購入

先々週末は、アメリカ、USAではサンクスギビングの祝日があったので、アメリカではお祝いムードがたっぷりのようでしたね。七面鳥を恩赦しているトランプ大統領の写真が放送されたりして、楽しそうでした。アメリカでは、サンクスギビングの祝日からクリスマスまでは休暇ムードでショッピングの時期になります。そんなわけで、アメリカ企業のアマゾンでは、ブラックフライデーとかサイバーマンデーとかのバーゲンセールをしていました。ブラックフライデーは、読んで字の如く、大儲けで黒字になる金曜日、ってことのようです。サイバーマンデーは、休暇を終えて実家や旅行先から戻った人々が仕事の前や後でオンラインショッピングをすることからきているそうで、いずれにしてもショッピング週間という感じのようです。

私も、アマゾンをショピイングサーフィン?していていたわけですが、私がおおっと思ったのがBeatsXがおよそ¥5000で半額、というアイテムでした。後継が発表されているとは言え、BeatsXです。iPhoneとの相性も大変よく、もちろん音も悪くない。なによりも、すぐにiPhoneと繋がるのはとても便利です。また、AirPodsのように、左右に独立しておらず、線でつながっているので、落としたり、失くしたりしにくい。特に、線路に落としてこまる、なんてことはあまりおきません。AirPodsは、そんなケースが多発しているので、なんか嫌だったんです。

そういうわけで購入しました。

• 音はいいです。満足です。
• 色はブラックにしましたが、これも満足しています。きっと他の色もよいと思います。
• iPhoneとの接続もパーフェクトです。
• ただ、フィット感は、私の耳には少し残念な感じです。イヤーピースを取り替えてみましたが、とりあえず二段になっているイヤーピースでなんとかフィットしています。走ったりは無理そうです。
• しかし、総じて大満足です。特にiPhoneとの接続がスムーズで、音がよいところが気に入っています。

どうもありがとう！

BeatsX ワイヤレスイヤホン -Apple W1ヘッドフォンチップ、Class 1 Bluetooth、 マグネット式イヤーバッド、最長8時間の再生時間 - レジスタンス・ブラックレッド

コロナが抑えられている国と抑えられない国

最近は、コロナが抑えられている国と抑えられない国の違いについて話題に上がることが少なくなりました。確か、６月ぐらいまでは、違いについて熱心に議論していた記憶があります。抑えられている国にいつては、いわく、

1. 日本は土足じゃないし、綺麗好き
2. 日本ではみんなマスクをする
3. 中国は強権をもってコントロールしている
4. 台湾はデジタル技術が優れいている
5. 韓国もデジタル技術で対応している
6. 黄色人種はウィルスにより抵抗力がある
7. アジア人は挨拶でハグしたり、キスしたりしない

抑えられていない国は、その逆で

1. 土足で室内に入り、綺麗好きじゃない
2. マスクをしない
3. 自由を尊重している
4. デジタル技術が遅れている
5. 白人はウィルスに抵抗力がない
6. 挨拶にハグしたり、キスしたりする

どれももっともらしいのですが、反例も結構あります。

1. の土足については、中国も土足文化のところも多いですが、抑えられている。ドイツも綺麗好きだが、あまり抑えられていない。

3. の自由を尊重している、については日本や台湾、韓国、オーストラリアはニュージーランドも自由と民主主義を尊重していますが、抑えられている。

4. のデジタル技術は、日本は遅れていますが、抑えられている

5. 白人のウィルスの抵抗力については、白人がメインのオーストラリアやニュージーランドも抑えられている。

6. 挨拶にハグしたり、キスしたりについても、西洋文化のオーストラリアやニュージーランドも抑えられている。

以外と反例のないのが2のマスクで、マスクをしてない国で抑えられている国は、思いつきませんでした。実は、基本的な予防策であるマスクをきちんとする、手をよく洗う、密集を避ける、などが一番大事なのかもしれませんね。